2011年4月1日金曜日

ルーマニアの旅 1日目

旅に出る少し前に誕生日を迎えたので、パティシエール・スマコのケーキでお祝いしていただきました。クッキーの絵はルーマニアの有名人ヴラド公(ドラキュラのモデル)です。スマコさんは絵もお上手。
出発前に起きた東日本大震災。これはもう旅行に行っても楽しい気持ちにはなれないかも。首都圏も混乱しているようだし、飛行機も飛ばないかもしれない…いろいろ考えた1週間。けれど飛行機は飛ぶというし、東北や関東の友人たちも混乱の中たくましく生活していると聞いて、私も普段どおりに生活し行動することに決めました。

2011年3月19日(土曜日)の旅の記録
WEBでもチェックはしていましたが、フライトにいろいろと変更があってクルーを乗せるために関空を経由することになったと、前日にKLMから電話(英語で。国際電話?)が入りました。フライトは福岡>成田>関空>スキポール(オランダ)>アンリ・コアンダ(ルーマニア)という、遠回り感たっぷりのルート。

普通のエコノミーは窮屈で疲れそうだなということで、ちょっと料金を追加してプリファードシートにするか、さらに料金を追加してエコノミー・コンフォートにするか迷ったのですが、とりあえずプリファードシートを試してみようということでプリファードシート。前に座席がないので脚は伸ばし放題です。
 右隣が窓側席なのですが、写真右上にも見えるでっぱりがあるので、伸ばし放題といった感じではなさそうでした。ちなみに帰りの便は座席を指定していなかったので、スキポールのチェックイン機でまたプリファードシートを確保しようとしたのですが、すでに満席で座席を指定できず。ところが、よく見たら無償でエコノミー・コンフォートにアップグレードしていただいているではありませぬか。

足元広々感とトイレ&ギャレーへの自由自在感はプリファードシートに軍配が上がりますが、プリファードシートは前の座席についているポッケがないので物の置き場に何かと困る感じはありました。それから、離着陸の時には足元に荷物を置けないので、上の棚にしまわないといけいという面倒くささもあったりします。エコノミー・コンフォートは物もたくさん置けるしゆったり過ごせる感じ。あとこれは乗り合わせるお客さんにもよるかもしれないけど、エコノミー・コンフォートの方が静かな感じでした。でもあの料金分だったら私はプリファードシートで十分かな。

ただ、プリファードシートは利用条件があるんですよね。英語が話せることっていう条件もあったのですが、機内で乗務員の方に英語でめちゃめちゃ話しかけられたので「ア、アタクシの英語力を試そうとしておるのだな!」とか勝手に思っちゃいましたよ。

飛行機はロシアの北の方を飛んで、見えなかったけど北極の島の近くも通ったようです。

そして北欧を南下し、2回目のミール。
スキポールでは機体の被爆検査をするとかで、着陸後5分くらい機内で待たされました。結果は異常なしとのこと。どんな検査をしたのかしら。スキポールからアンリ・コアンダまではちょっとパサついたサンドイッチが出たのですが、乗り継ぎ時間が短い時は空港で飲み物も買えなかったりするので、ミールのサービスはありがたいです。

今回はレンタカーでくるっとルーマニアを回る旅。なので、ネットで予約しておいた車をアンリ・コアンダ空港で受け取りです。空港に到着したのが真夜中でバタバタだったので、後日撮影したものですが、こちらがお借りした車です。
大手だとAT車が高かったので、ネットで評判の良かった別の会社からお借りしました。空港で受け取るときにオプションでフルカバーの保険をつけられたので、念のためそれにも入っておきました。そして旅の途中で道の悪さに驚愕する度に、保険に入っておいて良かったとつくづく思うのでした。安心料といったところですが。

ブカレストは交通量も多くロータリー交差点も複雑だったりするので、慣れない旅人の私たちにはカーナビは必須。日本でルーマニア人にもカーナビを薦められたけど納得です。(運転はオット)
だいたいフライトで疲れきった後に、地図を広げてナビをするなど私にはとうてい無理。

 お宿はアテネ・パレス・ヒルトンをとっていたのですが、ロケーションは最高でした。アテネ音楽堂が目の前。HISさんでの予約で料金は地球の歩き方に載っていた最低料金の1/6以下でしたよ。
ホテルには駐車場がないのですが、ホテルの真ん前に有料の駐車場があったのでそこに駐車しました。多くの市民は路駐しているようでしたけど。

無料の飲み物が揃っているし、

お部屋も広々。バスルームも清潔で水圧もばっちし。
フライトの疲れもとれました。

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