2011年4月5日火曜日

ルーマニアの旅 6日目

2011年3月24日(木曜日)の旅の記録
ホテルでの朝食。オムレツを作ってもらう。ハムとかチーズとかあるけど何がいい?って聞かれたけど、覚えられないので全部と答える。どうも宿泊客が私とオットのふたりだけのような気がするのだが。人が多い時にはビュッフェ形式でやっているのかしら。何かそんな蓋つきの容器が向こうの方に置いてありました。パンも出たけど、ジャムとか付いてなかったので、ジャムありますか?って聞いたら、

ヨーグルトとか蜂蜜とかジャムとかバターとか出してくれて、これで足りるかな?って一応何かと気にしてくれている様子でした。
おじさんの顔のついた蜂蜜が気に入ったので、後にカルフールで探してみたけど見つからず、残念。

この日もはりきってブコヴィナの修道院巡りから開始。グラ・フモールからヴォロネツ修道院へ。このあたりの道は悪くないようです。
ヴォロネツ修道院の入り口。ドアの中にドアがあるのも面白い。

一見、前日の修道院と同じに見えるかもしれませんが、壁画の物語はそれぞれに違うのです。
修道院にはカメラ持ち込み料金が設定されていて、見学料とは別に支払わないといけないので、修道院の壁画の写真集などがあれば、それを購入してカメラは持ち込まなくていいかなと思っていたのですが、なかなか良いヴィジュアル本が見つからない。ブレブレだったりするのは、どういうことなの。修道院で売っているポストカードも私にはイマイチ。

この国でびっくりしたことのひとつ。こうした観光地でカタログが売られているのはわかるのですが、A4用紙1枚を三つ折にしたようなぺらっぺらのものまで1leuなどと値段がついているのです。これまでに行った国では「ご自由におとりください」的に置いてあるようなものまで。紙がムダにならなくて良い気もするのですが、買う気はしないのでした。
それで一生懸命写真を撮ろうとするのですが、逆光だったり、コントラストが強すぎたり、上の方は遠すぎたりして、私のようなコンデジ片手の素人にはなかなかうまく撮れません。心に焼き付けておくしかあるまい。

グラ・フモールからCacica、Solcaを抜けてアルボーレ修道院へ。あたりは相変わらず田舎の風景が広がっていますが、道は悪くありませんでした。がしかし、お昼時だから?アルボーレ修道院は入り口が閉まっていました。仕方なく敷地の壁の外から撮影。
撮影していると、小学1,2年生くらいの子供たちがきゃっきゃと騒ぎながらこちらをチラ見しています。そして男の子が「オレ、話しかけてみる!」みたいにまわりの子に宣言しているようでした。で、通りすがりに「ブナズィア!(こんにちは)」ときたので、「ブナズィア!」って返したら、子供たちはすごい喜びよう。これは他の国では経験したことがなかったな。

気をとりなおしてプトナ修道院へ。いったんSolcaに戻るか、ラダウチに出るかすれば良かったのですが、ナビの言う最短コースを通ったら、砂利道でだいぶ揺られました。ナビは状態の良い道を示してくれる訳ではないんですよね。
プトナ修道院のきりっとした白い壁も好きです。

修道院の敷地内には聖堂の他にもいろんな建物があって目を楽しませてくれます。博物館もあったので入ってみましたよ。館内の写真撮影は禁止で、入り口でカメラを預けるシステムでした。

こういう、カラフルな円いタイルみたいなのがついていたり。

鐘や十字架などもあったりします。

ラダウチを抜けスチャバのカルフールでパパナシミックスやママリガの素、お水などを買って、E85を南下。道は良好。そして、この日のお宿を探します。が、暗くなってきているにもかかわらず、明りの灯った営業中な感じの民宿が見当たりません。

ルーマニアにお住まいの方のブログで紹介されていたHanu Ancuteiを控えておいて正解。ここは営業中なのがすぐにわかりました。数百人は収容できそうな2階建ての大きなレストランにお土産屋さん、宿泊施設もついていました。

ルーマニアの楽しいものがたくさん飾られていました。

お料理もおいしかったです。しかしなぜに、いつもすぐ満腹になるのか。

それはたぶん、このとうもろこしで出来たあいつのせいではなかろうかと。
でもおいしいの。食べちゃうの。

私たちの他に団体客がいくつかあって、こんな演奏も入っていました。
なんかやたらと私にからんでくるおじさんたち。この国は愉快な人が多いかも。

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