2011年4月6日水曜日

ルーマニアの旅 8日目

2011年3月26日(土曜日)の旅の記録
シギショアラホテルからの眺め。広場のすぐ傍です。

ホテルの階段付近。写真には写ってないのですが、古いものがいろいろと飾られていました。

朝食はビュッフェ形式。写真ではおいしそうに盛り付けられておりませんが、割とおいしかったのです。修学旅行っぽいルーマニア人の学生さんが20人くらい食堂にいましたが、みなさん少食だったためか、混雑している感じはありませんでした。

ホテルのすぐ傍の山上教会に登ってみました。朝満喫で気持ちがいいです。

ここでもドアに魅了されております。

魔女が住んでいそうな家も大好きです。

花や青々とした樅の木も、乾いた景色と入り混じって。

また下へ降りてきて街並みを散策中。お土産屋さんがたくさんあって観光地だなあと実感。

色のついたドアも悪くないかも。

どくろちゃん発見。

中世の衣装を纏ったお兄さんふたりが、我々を見ると日本語で街の紹介とか歌(ちょうちょ)とかを歌い出し、「フォトフリー!!」とまで言ってくれたのですが、どう反応して良いものかわからず、「ムルツメスク(ありがとう)」とだけ言っておきました。
 しょんぼりして立ち去るふたり。すみません。

14世紀に建てられた時計塔に上ってみます。

いつものことですが、アタクシ、他の観光客の人と撮っているものが明らかに違うのです。みんな「何かあるんだろうか」って感じで、私の撮っているものをまじまじと眺めていくのでした。
いや、階段いいなと思っただけで…

メディカル系の古いものの展示が多くありました。

こんなのとか。

生活用品なんかもステキでしたよ。

上りきると、歯車いっぱいのからくり時計のからくりが見られます。

いろんな国々への距離も表示されていました。8890kmって思ったより近い感じがする。九州はもっと近いわけで。

顔が青く塗られてたりする私好みの人形も飾ってあるのでした。

お宿をチェックアウトして、車で川向こうの正教会へ。
さっきまでこの上のとこにいました。

橋の上から。この手の他の教会よりもグレーの部分が濃い気がします。とても締まった印象。
 ここもまた塀に文字が書かれていて悶えます。橋の上には物乞いの子供がいましたが、しつこくはありませんでした。城壁内には親子連れの物乞いも。

シギショアラでは木や切り株、樅の木なんかもたくさん撮影しました。絵の参考資料です。

E60に乗って3回目のブラショフへ。ブラショフにはもう寄る気はなかったのですが。手持ちのルーマニアレウが少ないというのに今日は土曜日。シギショアラの銀行は開いておらず、ブラショフなら両替所がやっているんじゃないかと踏んで。
ブラショフはやってました。さすが街ですな。ついでにトゥンパ山にロープウエイで上ってみました。さっきの広場が見えるー。

広場に市が立っていたのでちょっとだけ寄ってみました。

市の規模は小さいけど、ソーセージとかチーズとかジャムとか、いろいろ売ってました。

こちらはハニーケーキだそうです。かわいいのでお土産にいいかなと思って、いくつか買いました。

急いでE60に乗ってシナイアへ。ペレシュ城です。内部の見学ツアーとお土産屋さんはもう閉まっていたけど、外側はゆっくり見られました。とても人が多かったです。ブカレストを離れて以来初めての東洋人を1組みかけました。しかも日本の方。「旅を楽しみましょうね」って言ってくださいました。

閉まったチケットオフィスもなかなか良いではないですか。

こういう生え方は反則なのですー。石と植物の組み合わせっていいな。

ペレシュ城は、木と石と過剰とも思えるほどの装飾でできています。

庭もあって、石の彫刻があちこちに置いてあります。

すぐ傍のペリショール城。守衛さんがもう閉まるから明日おいでって言ってたけど、明日もう帰国なの、ちょっとだけ見せてねって言ったら、ちょっとだけよと言って見せてくれました。

今回の旅でドアの写真を何枚撮ったやら。

すぐそばのパラスホテルのレストランに行ってみました。駐車場はホテル入り口の前にあって、停めたら係りの人が飛んできて料金を支払う仕組み。
レストランはまだやってなかったけど、食べさせてーって言ったら電気をつけて中に入れてくれました。高級レストランな感じだったけど、お値段はシギショアラのドラキュラ生家と変わりませんでした。そしておいしかった。盛り付け方も今までよりちょっと洗練されている気がします。

そしてE60でブカレストへ。シナイアからブカレストの間はスピード違反でつかまるバイクと車がたくさんで、次々につかまる瞬間を目撃しました。土曜日だったからでしょうか。ブカレストに入ってくると街灯はあるし、道はつるつる。道ってこんなにつるつるだったのだね。
ブカレストで最も治安が悪いといわれているノルド駅を車内から観光。ミルチャ・エリアーデ原作の『若さなき若さ』を映画化した『コッポラの胡蝶の夢』にこの駅が登場しているのを予告で見たんですけど、本編は見ておらず。いつか見よう。
またアテネ・パレス・ヒルトンに戻ってまいりました。前回も今回も音楽堂や革命広場の見渡せるお部屋を用意してもらえました。かなりお安く泊めていただいたのですが、すべてはシーズンオフとかだからなのかな。この異常な安さは謎。
レストランで、またもパパナシを包んでもらったアタクシたち。ホテルで開けたらまだ温かかったです。

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