2012年9月6日木曜日

カンボジアの旅3

初スコール。ホテルの部屋(グランドソラックス・アンコールパレスリゾート&スパ)から。

午前中に1度、午後にもう1度、部屋をきれいにしていってくれるので、タオルはいつも新しいものが用意されていて良かったです。マンゴーも甘くてとてもおいしかった。

プールで泳ごうと思っていたのですが、あまりに激しい雷雨なので、スパでマッサージ。ホテルにチェックインしたときに、マッサージチケットと、ハイティーチケットと、ランチorディナーチケットをいただいて、こりゃ使い切れんなーと思っていたところでした。
↑尖閣諸島についてのニュースが載っています。

さて、ベンメリア遺跡に向かいます。ツアーバスが激しく揺れるので、車窓からの写真はあまり撮れなかったのですが、こんな感じとかひたすら椰子の木とか、

時々、村落。↓これは民家の前に積んであった藁みたいなの。民家を見ていると、昔行ったロワイヨテ諸島のマレ島(とても素朴で美しい島です)を思い出しました。

市場みたいなところも何か所かありました。やはりスコールには慣れていらっしゃるのでしょう。
 
2時間ほどバスに揺られてベンメリアに到着。スコールがちょうど止んだところでした。お出迎えのナーガ。

そして地元っ子。写真を撮って!撮って!と言って、モデルになる代わりにさりげなくアメを要求してきます。小声で「アメ…」と。いちごみるくを持ってきて良かったです。この辺りの子供たちは小学校を出るとほとんどが、家の仕事(農家)を継ぐのだそうです。

 
こちらが『天空の城ラピュタ』のモデルになったとかならなかったとかいう噂の、崩れっぷりバルスなベンメリア(花束の池の意味)寺院です。
 
外側は特にすさまじい崩れっぷりです。


何か大きな時間の流れのようなものを感じます。

完成したものの美しさも素晴らしいけれど、朽ちるものバランスを失ったものの、美しさ危うさに心を揺さぶられるのです。私は。絵の題材も後者。
 
内側の方は結構建物が残っています。とても美しく、探検気分も味わえます。寺院というより、秘密の花園的印象です。花はあんまりないんですけどね。


 
 あちこちに根を張った樹。

人もまばらです。

こんな暗い回廊もまた幻想的。

外に出ると地元の子供たちが家の仕事を手伝っています。水の入ったペットボトルを投げあいながら走り回って遊んでいる子もいて元気いっぱい。ここでもアメが人気。↓彼は8頭くらいの牛の世話をしていました。ちょっと牛に引きずられながら。

これなんか建物の真ん中から木が飛び出していて、まさに天空の城です。

ベンメリア遺跡のお堀。ずっと続く蓮畑の手前に、この写真のために用意されたかのような埋もれゆく遺跡のかけら。
 
遺跡めぐりはこれにて終了。カンボジアの旅4では街でのアクティビティをお送りします。

0 件のコメント:

コメントを投稿